ブロアー:
図はSG-2500ですが、SG-91の場合は軽量ですので、背負う事も出来ます。
延長ノズル:
ガン先を延長する事で腰を曲げなくて良い。
エアレスポンプ:
電動式なら現場の使用も便利。リターン量が調整出来て、低圧タイプが必要。
エアレス機器に接続:
ネタ場からの供給なので、
連続して塗装が出来る。
通常のカップ式:
平米数が多い場合は、塗料の
継ぎ足しが必要になる。


 
ABAC温風低圧塗装機は、一度に厚い被膜が得られ、屋根塗装に便利な力を発揮します。
凹凸や入り隅の多い部分にも、低圧・大風量効果で、均一に塗膜が形成されます。
また、周囲への飛散が少なく、能率向上が得られ、温風効果で素早く乾燥され、美しい仕上がりが実現します。
屋根塗装で多く用いられるSG-91ブロアーは、重量も軽く、移動しながらの塗装に便利です。


専用のオプション類は、屋根塗装に便利な延長ノズルや移動に便利なキャリングハーネスがございます。
また、平米数が多い場合はエアレス機器を塗料ポンプに使うことで、連続作業が可能となります。
このようにお客様の用途に応じた仕様でお使い頂く事が出来るのです。



温風低圧塗装機の塗着効率は約90%の業界トップクラスです。周囲への飛散を減らすことで安心してスプレー塗装が出来ます。
また、低圧・大風量のスプレー効果は、凹凸や入り隅部でも均一に塗料が入り安定した仕上がりになります。
注意:高塗着ですが、10%は飛散しますので、養生は必ず行ってください。


ABAC温風低圧塗装機は標準ではカップ式のスプレーガンですが、大面積の塗装が必要となる場合は、エアレス機器(ダイヤフラム式※1)との接続も出来ます。工場や大型住居など施工平米数が広い場合は、上記機器を塗料ポンプとしてお使い頂ければ、連続塗装が可能となります。
※1:温風低圧塗装機で使用できるエアレス機器は下記の条件を満たした機器となります。
   @ダイヤフラム式エアレス(低圧タイプ)
   Aリターンバルブで、塗料戻し量が調整出来るもの


屋根・床塗装の場合、塗装対称面が低い位置になるため、スプレー塗装の場合、常に腰を曲げた状態になります。
ABAC塗装機のアクセサリーは、このような問題にも対応した商品がございます。
500mm延長ノズルは、腰を曲げない状態でスプレーが可能になるように、スプレーガンの先端を50cm延ばしたものです。
また、移動しながらの塗装となるためエアー源のブロアーを常に移動する必要があります。
キャリングハーネスは、SG-91ブロアーを背負って作業が出来る背負子です。SG-91のセットには標準で肩掛けバンドは付属してますが、傾斜屋根や凹凸が多い切半屋根等、足場の悪い屋根の場合は、背中に背負った状態が一番だと考えてます。


ABAC社製温風低圧塗装機では大量のエアーにより対象面をエアーで刷毛のようにしごきます。このブラッシング効果は、表面乾燥を促進しますので、塗装面のタレや流れを減らし、光沢のある塗装面を作ります。
また、厚塗りが必要なシーラー等もこの効果により一度に厚膜を形成できるので規定膜厚までの塗装回数を減らすことも出来ます。


SG-91を用いて切半屋根を塗装した実績も多く、エアーレスポンプと接続すれば、1日で500〜700平米の仕事が出来ます。
傾斜屋根でも、ブロアーを背中に背負う事で体制の良い作業が出来ます。
もちろん飛散の少なさと、凹凸にも入り込む性能は余計な仕事を増やさずに作業が出来るので効率的です。

ノズル口径 用途
φ1.2mm ウレタン塗料
φ1.5mm ウレタン塗料、フタル酸
φ2.0mm シーラー関連、フタル酸等
φ3.0mm 下塗り関係(延長ノズル使用時)、エポキシ等

※塗料の希釈に関して:
温風低圧塗装をする場所は、塗料を専用のシンナーで一定量希釈してください。
当社の塗装機を上手に使用する点は、塗料粘度、ノズル口径、ガン距離の3点が特に大切です。

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